毛髪ミネラル検査で、ミネラルバランスを知り、疲れ・二日酔い知らずの身体作りを目指します。
 体内にある有害金属(ミネラル)を体外に出すお手伝いをします。 新陳代謝の異常を正し、体質改善を目指す専門店
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〜毛髪で健康状態が分かり、体質改善できます〜

毛髪ミネラル検査でミネラルバランスがチェック出来る。

毛髪ミネラル検査+サプリメント=身体のオーバーホール


 毛髪分析と食事療法があれば、生活習慣病は予防できます。「体内エステ」とは、身体のオーバーホールとお考え下さい。

 ここだけの話、人間を何十年もやっていれば、ガタがきて当たり前なのではないでしょうかね。どんな精密な機械であっても、時に応じたオーバーホールが必要ですよね。
 それと同じで、機械以上に精密かつ精巧に出来ている人間の身体も、生活習慣によって各所が痛めつけられています。ましてや、このようにストレスが多い時代ですから、尚更です。

 例えば、以下に示す症状が全くない方は、珍しいと思いますよ。

 不眠           頭痛    
1.不眠、精神不安定 10.関節痛 19.肩凝り、腰痛
2.頭痛、めまい 11.骨粗鬆症 20.持続力低下
3.うつ病 12.インポテンス、性交痛 21.早期閉経
4.のぼせ、発汗 13.ど忘れ、物忘れ 22.脱毛、白髪
5.動悸、息切れ 14.視力低下 23.食欲減退
6.尿失禁、残尿感 15.吐血、血便 24.シミの発生
7.高血圧、糖尿病 16.動脈硬化 25.貧血症
8.狭心症 17.肥満 26.痰、喉の渇き
9.手の震え 18.血圧降下 27.便秘

 どうでしたか? 本当に何もないのであれば、幸せ者というより、本当に健常者であると言えます。

  しかし、数個程度であればまだ初期症状だと思います。もしふた桁以上というような方は、もう立派な生活習慣病を患っていると言えるでしょう。

 多かれ少なかれ、以上のような症状が現れているということは、身体からの悲鳴だと思って頂いた方が良いと思います。それも、本格的な生活習慣病への警笛を鳴らしていると思って下さい。

 しかし、以上の症状以外にもあると思いますが、これらの症状は現代医学では原因不明のものが多く、勘による治療か、症状を抑える為の処置しかしません。それでは、本当に症状が良くなったとは言えないと思うのですが…。

 毛髪分析によるミネラルバランスチェックは、米国では30年以上の歴史を持ち、医師の1万人以上が体内の栄養素の分析指針として、活用しており、大変に有効な手段として認められています。

 毛髪は、代謝物の中で一番体内と近い数値を示すこと、そして中国では、毛髪は「血の余り」と考えられ、ホメオスタシス(体内恒常性)の受けることのない血中成分の排泄物で構成される為に、前述しておりますが、血液や尿よりも体内のミネラルバランスを正確に映し出すのです。

 毛髪分析を行うことにより、体内栄養バランスの過不足をチェックでき、その後の補完体制は、Dr.パケット博士の処方箋に基づき、3〜6ヶ月サプリメントを摂取。つまり、これが「体内エステ」です。

 身体を壊してからでは手遅れです。特に働き盛りの年代の方々には必要です。昨年末に、高円宮様が急逝されたばかりですし、マラソンやゴルフ時に心筋梗塞、心臓発作、脳卒中で倒れる方々が急増しているのです。
 決して他人事ではありません。誰にでも起こりうることなのです。そう、今読まれているあなたにでもです。

 後悔先に立たず。今の潜在的に隠れ、進行しているかもしれない健康不安の解消の為にも、一度身体のオーバーホールをしてみませんか?

心筋梗塞

 サプリメント療法、つまり「体内エステ」を行うことで、体内年齢が2割ほど若返るようですし、過不足が調整され、代謝が活発になることにより、ダイエット効果も得られている方が多いのです。女性では、閉経されていた方が、また生理が戻ったというような報告も受けております。

 それと、今までの日本での体験者の報告から、糖尿病、高血圧の症状の心配が殆ど無くなった方々や、小児喘息、アトピー性皮膚炎の症状の心配が軽くなったり、殆ど無くなった方々が多く見受けられますし、小児科・皮膚科のお医者様とジョイントで、一緒にアトピー性皮膚炎対策に取り組んでいたりもします。

 しかし、医師会の抵抗や、厚生労働省の古い体質が、現代医学に頼ろうとする姿勢をなかなか変えようとさせません。確かに、これまでの貢献は大きかったのは事実ですが、今のような「国民医療費の急増」「健康保険制度の破綻状態」を見れば、変わらざるを得ないのです。

 また、医師の数も増えすぎ、何も出来ないままの医師も多数いるようですし、医師の数が増えているにも拘わらず、なぜ患者が増え続けているのでしょうか。疑問ですよね。

 諸外国の医療費の移行について少し説明しますと、病院に対する医療費は減る一方なのです。逆に予防したり、代替医療(食事・栄養療法、漢方、ハーブ、心理療法、気功、鍼灸、アーユルベーダなど)に回すお金が年々増えているのです。

 米国では、国民の医療費のほぼ半分が代替医療に、イギリスやドイツなどでは、50〜70%が代替医療に回っているようです。

 日本ではどうでしょうか? 代替医療っていうのは最近でこそ取り上げられるようになり始めましたが、はっきり言って殆どの国民は知らない状態で、TVや雑誌がこぞって健康食品を取り上げるので、何となく身体に良さそうだからという感じで飲まれている程度なのです。

 逆に、病院にどっぷりの方々(私の両親含む)には、“医師信仰”“薬信仰”が根強く、そんなものどこ吹く風状態です。それに加え、医師が栄養学を学んでいない為に、薬でない“食べ物”で治って貰っては困るという一面も否定できない状態なのです。



 そんな状況を打破する為に、5年程前に米国から毛髪分析という画期的な方法が導入され始めたのです。がしかし、日本人には予防という発想が根付いていない為に、病気が発症してから治そうとするのが本当のところです。

 しかるに、ウィルス&細菌感染による対処についてはそれでも間に合うのですが、生活習慣によって発症する症状については、欧米では「薬や手術では治らない」と結論づけているので、本来は食事で養生できれば良いのですが、何が足りていて、何が不足しているのかが、明確でないので、それを知る為の方法として、注目されてきたのが「毛髪分析」だったのです。


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