生活習慣病予防&対策は、新陳代謝を高めることから始まります! 新陳代謝の異常を正し、体質改善を目指す専門店
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よくある質問集

皆さんから、よくお問い合わせのある質問をまとめました。

質問 サプリメントって、そもそも何ですか?
答え  栄養補助食品と言って、薬と食品の間に位置する物です。70年程昔にそもそも食事が摂れない患者などに、野菜を粉末化させ、カプセルなどに入れ与えたところ、驚くべき回復力をみせ、広まっていったのですが、現在は食事で足りない栄養素を補給する為の目的で作られています。

質問 サプリメントの効き目がよく分からないのですが?
答え  サプリメントは、あくまでも普段の食生活で不足がちな栄養素を補う為の商品であり、薬とは別物です。なので、効果が短気で現れる方もいらっしゃいますが、血液が入れ替わる90〜120日前後を一区切りとしてお考え頂いた方が良いかと思われます。
何でも3ヶ月試してみてというのは、血液が入れ替わる期間と照らし合わせているとお考え頂いた方が良いかと思います。
 言い換えれば、新陳代謝は3〜4ヶ月に1度行われていますので、その期間に良い栄養分が送り込まれていれば、新陳代謝もスムーズに転換されるとお考え下さい。
 結論として、薬と違い即効性を求めるのではなく、じっくりと栄養補給を行うことにより、身体に変化が現れ始めるとお考え頂ければと思います。

質問 サプリメントは、なぜ必要なんですか?
答え  食事だけで十分だという考えは、理想になりつつあります。実際に、昭和30年代初期の食事か、マクロビオティック(玄米菜食)を取り入れられているなら、まだ希望を持てますが、そのような食事をされている方は、推測でしか分かりませんが、1、000〜10,000人1人ぐらいの割合だと思います。
 しかし現代は、インスタント食品、加工食品、お手軽食品、ファースト・フード、コンビニなどの普及により高タンパク高カロリーの食生活が普及してしまっています。
 しかも、野菜や果物は農薬、化学肥料漬け状態で、かつ穀類は精製されているか、大半が輸入されています。
 また、食材そのものの栄養価がカロリーでしか表示されない現代栄養学そのものに大きな欠陥があることも。。。。
 一番恐ろしい事実は、標準食品成分表に記載されている野菜や果物の栄養価の著しい低下。50年前の栄養価の半分以下は当たり前、下手すると1/4以下になる野菜や果物なども多数あるんですよ。
 だから食事で十分だという考えは、?状態なんですよ。
 私自信も食事で補えるのが理想だと考えていますが、実際は現実問題として不可能に近い状態です。
 「サプリメント健康バイブル(緑本)」には、加工家庭で削ぎ落とされた栄養分を補給するために生まれた「逆加工食品」とまで書かれていますので。
 また、サプリメントは予防医学の観点から活用されており、欠かせない栄養素であることはお分かり頂けると思います。

質問 どんなサプリメントを飲めばよいのでしょうか?
答え  ビタミン、ミネラルには拮抗作用(お互いが体内で一緒に働く関係)があり、水溶性ビタミン程度を単体で飲んでも、大きな問題は生じませんが、脂溶性ビタミン、ミネラルの単体での飲用はお薦めしておりません。
 それぐらい代謝を考えると、適当に飲むのはリスクが大きいのです。
 日本では、マルチビタミン、マルチミネラルがありますので、それを飲まれるか、私共では、ビタミンとミネラルが身体に吸収されやすい状態に配合された総合型のサプリメント(ビタミン+ミネラル+アミノ酸)がありますので、それを初心者からヘビーユーザーまでお薦めしております。
 なぜなら、ビタミン、ミネラル、アミノ酸は全人類で共通して必要な栄養素だからです。

質問 どういう人にサプリメントって必要なんでしょうか?
答え  私は、新陳代謝が正常な方はいないと考えています。もし存在しても、数十万〜数百万人に1人いるかいないかの状態だと思います。それぐらい、代謝異常の方が多くなっているのです。この世の中、ストレスがない人が存在しないのと同じだと思います。
 それを正す為にも、基本のビタミン、ミネラル、アミノ酸は不可欠だと考えています。それぐらい、恒常的に不足しているのです。

質問 月にどのくらいの費用をかければ良いのでしょうか?
答え  サプリメントもピンからキリまであります。安い商品は安い商品なりの製造法や原料があるのはお分かりだと思います。逆に、身体のことを考えて作っている商品は、原料コストが高くなる傾向で、製造方法も手間暇がかかり、価格もそれなりになる傾向にあります。
 私共の商品で説明させて頂きますと、1ヶ月に1種類ですと4〜5千程度から、2種類になりますと、1ヶ月に1万円程度までだと考えています。
 つまり、1日130円前後から300円超ぐらいまでだと考えています。それ以上の場合もありますが、それは余程の症状の方か、身体を短期間でオーバーホールされる方達だけだと考えています。
 なので、ペットボトルやドリンク剤1本程度を、将来起こりうる病気予防の為に、日々身体の為に投資しているとお考え下さい。

質問 サプリメントを飲用する時、クスリはどうすれば良いのですか?
答え  私は、クスリは常習性になりかねないので、好ましいとは考えておりませんが、サプリメントの飲用を始めたからといって、クスリの飲用を急に止めるのは危険なので、もし止めたいのなら、身体の状態や医師と相談しながら、徐々に減らして下さいと伝えています。

質問 サプリメントは、毎日摂っても構わないのでしょうか?
答え 特に飲み方さえ守って頂ければ、大丈夫です。

質問 サプリメントを大量に摂っていますが、一向に良くなりません。逆に体調を崩してしまいました。サプリメントが原因なのでしょうか?
答え  サプリメントを手当たり次第飲んだ為に、体内のミネラルバランスを崩してしまい、それを改善する為に弊社の「体内エステ」を受けられている事例も掲載されています。
 ビタミン、ミネラルには拮抗作用があり、適当に飲用するのは非常に危険なんです。それに、飲み合わせまでは提案しているメーカーや販売店は皆無状態。
 米国には、ミネラルサークルをいう基本的な考え方がありますが、日本にはありませんよね。それぐらい飲み合わせは、難しいのです。ましてや、素人の判断で飲むのは物凄く難しいのです。
 日本で販売されているマルチビタミン、マルチミネラルを一緒に飲むのも、一見良さそうですが、お互いが体内に吸収されるようには設計されていませんので危険なんです。

質問 最近何かと話題の有害金属(ミネラル)って、何ですか?
答え 以下でお伝えする有害ミネラル。もし、内容の症状がおありでしたら、有害金属が原因かも知れませんよ。
カドミウム:下に金けを感じ、歯が黄色くなる。息切れ、胸の痛み、足の痛みを覚える。咳が出る。消化不良を起こして体重が減る。神経過敏になる。肺気腫を誘発する原因にもなる。最近増え続けている子供の腎臓病も、このカドミウムの摂り過ぎと何らかの関係があると考えられる。その他に骨障害、貧血も。
◆多く含む危険な物として、金や銀の食器類、義歯底、タバコなど。
:舌に金けを感じる。頭痛、倦怠感、貧血、高血圧、卒倒、昏睡、腎臓病、動脈硬化などの原因になる。また中枢神経をおかし、異常興奮、過敏症、精神異常、不眠などを引き起こす。その他に貧血も。
◆多く含む危険な物として、アルコール、胃腸薬、ゴム、おもちゃ、ガソリン。
水銀:歯が抜ける。歯茎が青くなる。四肢がしびれる。震える、下痢、頭痛、食欲不振、体重減少、情緒不安、精神的憂鬱、幻覚、腎炎が起こりやすくなる。その他運動障害、不眠症、けいれんも。
◆多く含む危険な物として、水銀を使った利尿剤、農薬など。近海魚、回遊魚、深海魚も。
ヒ素:中枢神経をおかし、多発性神経炎、視神経炎、無感覚症、感覚麻痺をもたらすほか、手足の焼熱感、貧血、体重減少、吐き気、頭痛などの症状が現れる。その他胃腸障害、皮膚障害も。
◆多く含む危険な物として、殺虫剤、除草剤、解毒剤、壁紙、ペンキ、陶器など。
アルミニウム:胃腸障害、吐き気、手足の痙攣。精神障害、言語障害、痴呆。
◆多く含む危険な物として、アルミホイル、台所用品(特にアルミ鍋)、歯磨きや絵の具のチュ−ブ、玩具。また、化粧品にも使われている。

質問 マクガバンレポートって何?
答え  1970年代半ばに、毎年増大する患者数と医療費に危機感をおぼえた議会が全世界を股にかけて調査を開始。
 そして結果が、1977年に米国上院議会で、成人病の原因は「現代の食生活にあり」というマクガバンレポートが提出されました。
中身は、
(1)ガン、心臓病、脳梗塞などの病気は、現代の間違った食生活が原因。
(2)現代医学は、クスリや手術に偏りすぎ、あまりに栄養を無視してきた。
と結論づけています。
しかし、日本ではあまり知られていないのも事実です。

質問 消化吸収の問題なのですが、ずっとサプリメントでビタミンやミネラルを補給していると、食べ物の中に含まれているビタミン・ミネラルを、「どうせ吸収しやすいビタミンを後でくれるから、わざわざ食べ物から吸収しなくてもいいや〜」という感じで消化器官がめんどくさがってしまい、消化器官の「食べ物から吸収する力」が下がってしまうのではないかと思うのです。どうでしょうか? こういうことはあり得ないのでしょうか?
答え  サプリメントをなぜ食事と一緒か、食後に飲んで頂くかをお考え頂ければ良いと思うのですが、サプリメントはあくまでも食事の一部です。
 天然の物そのものに近い状態であれば、それだけで働くことも可能ですが、市販されているサプリメントは単体に近い状態で販売されていますので、それだけを飲用しても体内で働くことはありません。
 よく勘違いされるのですが、サプリメントだけ飲んでいれば食事は要らないと思われがちですが、決してそんなことはありません。
 ビタミンは、脂溶性のA、D、Eの飲用法を気を付ければ良いだけで、後は水溶性ですので、使用されない分は体外に出てしまいます。
 が、しかしミネラルは単体で適当に飲用すると、拮抗作用で体外に排出促進を行ってしまったりするので、ミネラルバランスを崩してしまうおそれがあります。
 よほどミネラル同士の相性、ミネラルとビタミンの相性を理解した上で、飲まないと取り返しの付かないことになる場合があります。
 だからこそ、総合のサプリメントをお薦めする訳です。適当に、健康に良さそうだからと飲むのは危険でもあるのです。

質問 飲めなくなった時のことです。ビタミン剤を飲み続けて、それがなんらかの事情で飲むことができない状況になった場合、一時的なビタミン欠乏症に陥ることがあると聞きます。そのダメージは、それほど気にしなくてもいい程度の物なのでしょうか?私は多分これがそうかな、というのを味わったことがあるのですが、結構きつかったです。
答え  飲めなくなると、ジュースに溶かすなり、砕いてヨーグルトに混ぜるなりして、摂って頂くことも可能です。
 私共がお付き合いしているサプリメント製造メーカーの発祥が、食事が出来ない方に野菜や果物を乾燥させ、カプセルに詰め、飲用させたことが発祥ですので。
 それと、サプリメントを飲めなくなり、サプリメント欠乏症だと感じられたのは、サプリメントを飲まれていることにより、新陳代謝などの状態が何も摂らない時より上がっている為です。そして、免疫力が上がっているのも事実ですので、それが切れている状態になった為に、しんどくなることはよくあります。

質問 しばらく飲んで、やめて、又飲んで、を繰り返したりした場合、欠乏症になるのを避ける為、体が吸収する量を調整する(つまり最初に飲んだときよりも、やめてまた飲み出したときのほうが吸収しにくくなっている)などということはないのでしょうか?
答え  吸収力が落ちるかどうかは、その時の腸の状態で決まってしまいますので、個人差があるのは否めません。
 例えば、弊社で一番お薦めしているウルチメイト・トゥーは、1錠で体重40〜45kgの方であれば、1日分と決められているようですので、それ以上の方は1日2錠で飲用して貰っています。
 それと、別のファット・バイUP(アミノ酸)の開発に携わった営業マンが、話していま
したが、通常10粒でよいにも拘わらず、20錠飲まないと効果が現れにくい方が多いようです。
 これは、やはり体内に溜まっている不純物を排出するのに精一杯なので、倍ぐらい飲用しないと、効果が現れにくいという結果だと。
 飲用する量を減らす事については、問題はないと思いますが、具合が悪くなるというのは、結果的に足りないという証だと思います。

質問 何が原材料なのかさっぱりわかりません。「ビタミンCです(アスコルビン酸です)」
と言われても、それだけじゃよくわからん!と思うのです。
これは不勉強も悪いのですが、何で出来ているのか良くわからない物が多くて、
なんとなく飲むのが怖いです。
答え  日本製のサプリメントは、殆どが精製された原材料で作られています。つまり、何かの食材から作っているかのように見せかけているだけです。しかし、原材料とは似て非なる物状態であることをご理解頂きたいと思います。
 考えて頂ければ分かりますが、食材は単体で存在する物はありませんよね?自然界にある物は、必ず他の栄養分と存在しているのです。
 ビタミンの場合は、食材を使っていたとしても、農薬まみれや遺伝子組み替えの可能性も否定出来ません。それだけ、人間の身体の事を理解せず、ただ売れれば良いと安易に参入しているメーカーも多いのです。
 親切なメーカーは、カルシウムは例えば珊瑚から作っていますとか、書いているものはありますので。
 もし購入するなら、自然食品を販売しているお店などのオーガニックを謳っているお店で買うべきでしょう。

質問 サプリメントという物に対して、購入する段階で必要な情報が世の中希薄ではありませんか? 私の気のせいでしょうか?
答え  おっしゃるとおりです。これだけサプリメントが氾濫したのも、ここ5〜6年です。国も及び腰だからこそ、今のような状況だと思います。つまり、代替医療を導入するにしても、医師会の猛反対にあってしまうでしょうから。
 それに、日本人の悪い癖ですが、自分達でよく調べもせず、CMやTV、雑誌の情報を鵜呑みにし過ぎだと思います。
 毎年のように、新しい健康法が出ては継続せず消えてしまうの繰り返しです。ダイエットも同じです。日本人の飽き性が、かえって悪徳メーカーをのさばらしているのかもしれません。

質問 爪や指先が荒れるので、良い方法教えて頂きたいのですが?
答え  人間の身体は非常に良く出来ていて、ビタミン、ミネラルなどの栄養素は生命維持に必要な箇所から使われていくんです。
 つまり、心臓や脳、そして内臓の類から優先的に栄養素が回され、そして皮膚などに使われ、代謝物である爪や髪の毛に回るようになっています。
 ここからもお分かり頂けるように、指先や爪が荒れたり、抜け毛が多いなどの症状が出るということは、生命維持に必要ない部分にまで栄養が回っていないという証でもあります。
 つまり、爪や指先が荒れるのは、ビタミン、ミネラル不足ということになります。それらを補えば、改善されてくるはずですよ。

  

犬のアレルギー専科


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