ビタミン&ミネラルの役割を知り、新陳代謝を高めよう! 新陳代謝の異常を正し、体質改善を目指す専門店
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現代の野菜、果物のは水太りで、栄養失調!?

土壌汚染によるビタミン・ミネラル等の栄養素低下について

  
現在の野菜のビタミンC含有量について

   
◎ビタミンCの値の変化(mg/100g)
品目 四訂版→五訂版
ニンジン 7→4
小松菜 75→39
シシトウガラシ 90→57
シソ 55→26
大根 15→12
チンゲンサイ 29→24
ツルナ 40→22
ツルムラサキ 80→41
トマト 20→15
ニガウリ 120→76
ニラ 25→19
パセリ 200→120
ヒノナ 70→52
ブロッコリー 160→120
ほうれん草 65→35
モヤシ(緑豆) 16→8

 上記資料は、現在の野菜の栄養価の著しい下落について記された表です。約20年の間に、ビタミンCだけでも大半の野菜の栄養価の大幅な低下が見受けられるのです。

 これは、国が定めた化学肥料(窒素、リン酸、カリウム)だけで効率を中心として、作物を収穫されてきた結果であり、結果的に土が痩せてしまい、土中に微生物さえ住めない程、荒れてしまっているのです。

 元々、日本は火山列島であり、土地の肥沃度が米国などに比べて数分の一程度しかないと言われているにも拘わらず、国は知ってか知らないでか、土地を痩せさせる政策をどんどん推し進めて来たのです。



 話は少し横道に逸れますが、以前プロジェクトXで「襟裳岬沖に昆布を蘇らせる」内容の番組がやっていましたが、結局は木を植え土を肥やし、川から海に栄養分を送り込むことにより、昆布が蘇ったという内容でした。

 別な話では、秋田のハタハタが激減してしまい、どのようにすれば再生できるのかの話を聞きましたが、結局襟裳岬と同じように、植林し、土壌の栄養分を高め肥沃させ、川からその栄養分を海に流し込むことにより、ハタハタが戻ってきたという話でした。
 (江戸時代には、魚類を集めたり、繁殖や保護を図る林としての魚付林という考えがありましたが、お金に目がくらんだ現代人は、自然のサイクルを崩して始めて、気付き始めたのです)

 つまり、自然の循環サイクルを人間の手で断ち切ることにより、様々な自然環境を破壊することになっていることを訴えているのですが、そのような事に関心を持つ方はごく僅か。



 この上記資料から見て分かるとおり、バランス良く食べることの大切さを否定する気までありませんが、野菜や様々な物を口から摂ったとしても、現在の食材からは人間が生きていく上で重要な3大栄養素の炭水化物、タンパク質、脂質は、昔以上に摂れますが、微量ですが、体内で重要な働きをしている2大微量栄養素のビタミン・ミネラルは、1日に必要な量を補えていないのが実態なのです。

 つまり車で例えると、ガソリンは満タンですが、エンジンオイルが枯渇しているか、常に不足気味であるということなのです。
  そんな状態で車が走るでしょうか。



 しかし、TVなどの健康番組は、使用する野菜にはどのような栄養分が含まれているか等を解説はしますが、全く意味をなしていないことを伝えていませんし、健康食品や薬品会社をスポンサーに抱えているマスコミやTV番組は、身体に良いことばかりを宣伝し、マイナス情報は出せないことをご存じでしょうか。

 唯一NHKの「ためしてガッテン!」は、まだ信憑性は高いとしても、他の健康番組はスポンサーの意向は無視できないのです。これで本当に消費者の方に目を向けた番組づくりが進められるのでしょうか。



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近々、改訂を行い、有料にて配布を再開する予定です。
詳細は未定です。
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