犬用サプリメント及び国産自然食ペットフードを扱う専門店。ペットの肥満、アレルギーなどの改善をお手伝いします。
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恐ろしいペットフードの添加物

東京都八王子市、往診専門須崎動物病院、須崎恭彦院長の話。
「昔の犬には、なかったアレルギーや下痢、皮膚をかゆがる、かきむしる、毛がはげるなどの症状が多くなっていて、何もしないでおくと、がん、高血圧、心臓病、糖尿病、内臓各器官の疾患、尿道結石などに発展する可能性がある。」と警告されています。
しかも、「現在、犬の死亡原因の第一位はがん」とも話されています。それに付け加え、「がんになる犬の場合、人間年齢では考えられないほど早い時期に発病することがあり、添加物の影響が無縁だとは言い切れない」と指摘されています。
※ペットフードとの因果関係
1990年には、22.7%だったドッグフードの割合が、2001年には、64.5%に。同じくキャットフードは、24.8%から64.8%に達しています。
(多摩獣医臨床研究所調べ)
肥満と病気の密接な関係
   
●太りやすい体質の犬種 ▲太りにくい体質の犬種
○ビーグル
○バセット・ハウンド
○キャバリア
○シェットランド・シープドッグ
○ラブラトール・レトリバー
△ドーベルマン
△グレーハウンド
△ジャーマン・シェパード
△ヨークシャー・テリア
△ブル・テリア
◆肥満が原因の病気ベスト3
◎皮膚病
◎関節炎
◎肝機能障害

肥満が引き起こす主な病気
●腫瘍 抵抗力が弱くなっているため、皮膚表面や体内に腫瘍ができやすくなる。
●肝機能障害 肝臓で処理しなくてはならない脂肪の量が増えると同時に、肝臓そのものに脂肪が蓄積するため肝臓の機能が低下する。
●糖尿病 肥満が引き起こす典型的な病気で、水を飲む量が増えるなどの症状が表れる。
●便秘 腹腔内に脂肪がついて消化機能が低下し、便秘に。
●高血圧 心臓病や腎臓病など、たいへん危険な病気を引き起こす。
●皮膚病 脂肪がつきすぎて股ズレを起こし、それがムレて湿疹ができて皮膚病を引き起こすなど。また、抵抗力が弱くなっているため、細胞の細菌や、抜け毛・脱毛も多くなる。
●心臓病 太ると身体に必要な酸素の量が増えるため、心臓に多くの負担がかかるようになる。そのため心臓の機能を低下させる。
●関節炎 体重が増えるとそれを支える股関節、ひじ、ひざにかかる負担は大変大きくなり、関節炎を引き起こす。ひどくなると歩けなくなることもあり、椎間板ヘルニアを併発することもある。
 
ジュン
             
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